先日ロンドンへ出張する機会あり、ヒッポドロームカジノ(HIPPODROME CASINO)に行ってきました。ロンドンのカジノは会員制のところが多いですが、ここは会員登録不要で誰でも気軽に立ち入ることができます。今日はヒッポドロームカジノに実際に行ってみた感想などをお伝えします。
ヒッポドロームカジノはロンドンでも歴史あるカジノの1つで、一時不景気の煽りを受け閉鎖していましたが、ダンスやライブなどのイベントも行う複合施設として復活しました。おそらくロンドンで最大級のカジノです。
公式HPにも様々なイベントの告知がされていて、カジノだけでなく観光地としても有名です。
・ヒッポドロームカジノ公式HPへのリンク
ヒッポドロームカジノの立地
ヒッポドロームカジノはレスタースクエア駅の真向かいにあります。
レスタースクエアはロンドンの中心といっても良い場所で非常にアクセスが良いです。日本でいう渋谷のようなイメージでしょうか。平日の夜でも観光客など多くの人で賑わっていました。
入館時の注意点
さっそく館内に突撃したいと思いますが、最初の注意点です。
服装、持ち物検査
かなりカジュアルな感じですので、よほど小汚くなければ服装は自由と思われます。
小さめのショルダーバッグくらいは持ち込みOKですが、ビジネスバッグなどはクロークに預けなければなりません。
僕はスーツに肩掛けの小さなカバンでしたがそのまま通されました。
ID,パスポートのチェック
ロンドンのカジノは18歳以上でないと入れませんので、若い人だとID、パスポートのチェックを受ける場合があります。
入り口付近でしばらく眺めていると、アジア系はチェックを受けやすい感じでしたが、僕はスーツだったからかスルーで入れました。
カジノの雰囲気、フロア構成
明らかに撮影不可の雰囲気でしたので、公式HPより引用します。
館内はかなりカジュアルな雰囲気で、危険な雰囲気は全くありません。セキュリティもたくさんいます。
僕は日曜の夜10時頃に入ったのですが、かなり混み合っていて、テーブルは人でいっぱいでした。
1F|ルーレット、ブラックジャック、スロットマシン、バーカウンター
1階のメインフロアでは主にルーレット、ブラックジャックといったギャンブルができます。最低ベット(コイン1枚)が2ポンド以上だったと記憶しています。ちょっとハードル高いですね。
中国系の方々がかなり大きな額を賭けていて、中国富裕層の凄さを実感しました。
またバーカウンターがあり、ここでビールやワインを買うことができます。お酒を飲みながらプレイできるのもカジノならではですね。1パイントのギネスビールが約5ポンド(750円くらい)と、価格は普通です。クレジットカードもOKです。
1階には対人のルーレットやブラックジャックの他に、その周りを取り囲むように多数のマシーンが設置されています。
下の写真のような海外で多いスロットマシーンが数十台くらい、ARルーレットが100台以上あります。
僕はこのARルーレットをやってきましたが、一番プレイしている人が多いのもARルーレットでした。賭け金も庶民的な額から賭けられるので人気なのも納得です。
なお、イベントがある日は地下かこのフロアで行われるようです。公式HPにイベントスケジュールなどがアップされています。予約が必要なので、ふらっと訪れて見るのは難しいかもしれません。
2F|バーラウンジ、スポーツ観戦
上の写真でも写っていますが、2階は1階の吹き抜けを囲うような形になっています。
バーカウンターとスポーツ中継のモニタあり、カジノの休憩場所として利用するといったイメージです。
3F|喫煙所、トイレ
ロンドンは基本屋内は全面禁煙ですが、ヒッポドロームは3Fに喫煙スペースが設けられています。
喫煙スペースの前では3カードポーカーをやってました。ここも中国系の方がすごい賭け方してました。
またVIPフロアと思しき部屋もあり、とても立ち入る勇気はありませんでした。
B1F|イベント、VIPカジノ
地下1Fはマジックなどのイベント会場となっています。イベントが無い時は普通のCASINOですが、ここもVIP感が漂っていて立ち入るのはやめておきました。
1Fのテーブルカジノの賭け金を見ていて思いましたが、富裕層が普通にいるカジノではテーブル選ばないと怪我じゃすみません。
僕が体験したのはARルーレット
ヒッポドロームに一番多く設置されているのが、AR(拡張現実)ルーレットで、多分これが一番人気です。
ゲームセンターを彷彿とさせるような感じでたくさん配置されています。
実際にやってみたARルーレットの遊び方と注意点をお伝えします。
お金を入れる
マシンの右下にお金を入れるのがスタートですが、10ポンド紙幣と20ポンド紙幣が使えます。
カジノ内は基本全てポンドを使用します。カジノ内にユーロや円をポンドに交換してくれる換金所があります。またATMも設置されてますのでクレジットカードのキャッシングも利用できます。
ポンドの記号(£)がユーロに似てるので勘違いしないよう注意してください。
ベットする
基本的には普通のルーレットと同じです。モニタをタッチしてベットしていきます。
なお、最低ベットは0.5ポンドですので、少しづつ賭ければそれなりの時間遊べます。
ただし、赤・黒や奇数・偶数などのベットを選択する場合、最低レートが5ポンドや10ポンドからとなります。
ルーレットスタート
ヒッポドロームのARルーレットは複数の人が同時に一つのテーブルについているイメージです。
大型モニタにそのARルーレットにベットされたチップがどんどん積み重なって表示されていきます。
「ノーモアベット・サンキュー」の声が聞こえるまでベット可能です。
プレイしていて気付いたのですが、赤・黒や奇数・偶数のように賭ける人はほとんどいませんでしたね。どこかしらの数字に張る人が多かったです。どうやらこれがルーレットの常識のようです。
換金する
換金の時は画面の左上にあるボタン(なんて書いてあったか忘れた)で終了し、手持ちのクレジットが印字されたレシートを受け取ります。
このレシートを1階の奥にあるキャッシュマシーンで換金できます。日本のパチンコ屋のように換金場所を教えない(教えられない)ということはありませんので、スタッフに聞けば案内してくれます。
僕の成績
このARルーレットで遊んだわけですが、今回なんと、トントンで終えることができました!ギャンブルに弱い僕にしては上出来の結果です。
僕は1時間ほどかけて80ポンドほどスった後、最後の20ポンドで得意の赤黒勝負に出て、3回連続成功したのです。
ゼロか倍かもうひと勝負したかったのですが、換金方法を確認したかったので引き上げました。
じゃじゃん!レシートを記念に写真とっていいか聞いたらOKくれました。
まとめ
今日はロンドンのカジノ「ヒッポドロームカジノ」を体験してきた内容をお伝えしました。
館内は安全そのものですし、見ているだけでも問題ありませんので、海外のカジノの雰囲気を楽しむだけでも行ってみる価値はあると思います。
また、下の写真のようにレスタースクエア駅近辺は夜遅くまで賑わっていますので、比較的店が閉まるのが早いロンドンで夜も観光したいという人にオススメのスポットです。
おまけ
ヒッポドロームカジノ公式HPにあるような華やかな雰囲気を期待したのですが、これはイベントの時だけみたいですね。
ちなみにバニーガールは数人いて、ドリンクのサーブとかしてました。