東急ゴルフパークたまがわ(ショートコース)の周り放題は本コース前の練習におすすめ|評判の河川敷ゴルフを実際にプレーしてみた感想や注意点など

先日会社の上司、同僚と東急ゴルフパークたまがわのショートコースに行ってきました。par3のショートホール7Hで構成されており、周り放題プランはコスパが良いと評判です。同コースに初めて行ってみようと考えられている方にとって有用な情報を、実際に利用してみた感想とともにお伝えします。

ショートコースは打ちっぱなしでは練習できない芝の上からのアプローチの練習にぴったりです。

多摩川沿いという立地は、東京、横浜両方からのアクセスもよく、都会の真ん中で屋外ゴルフを気軽に楽しめる場所として人気です。

ちなみにすぐ近くに多摩川ゴルフ倶楽部もあり、こちらも行ってきました。
・多摩川ゴルフ倶楽部(ショートコース)で河川敷ゴルフ

僕たちは9月の土曜に東急ゴルフパーク多摩川を利用したのですが、やっぱり人気ですね。

この日も予約がいっぱいで割と混雑していました。

なお、東急ゴルフパークたまがわは楽天GORAやGDOを使ったネット予約はできないようなので、電話か下記の公式HPから申し込みフォームによる予約が必要です。

・東急ゴルフパークたまがわ公式サイトへのリンク

アクセス

クラブバスはありませんので、アクセスは車かタクシーということになります。

タクシー利用の場合(おすすめ)

東京側のクラブハウス・渡し船は既に閉鎖されていますので、多摩川から見て横浜、川崎側からのアクセスが良いです。

待ち合わせの利便性、タクシーの捕まえやすさを考えると武蔵小杉駅がおすすめです。

タクシー料金は武蔵小杉駅の北口から約1500円です。

駐車場

多摩川の土手を挟んですぐのところに専用駐車場があります。

ただし、ゴルフシーズンの土日は満車になることが多そうで、僕たちが帰る14時頃はいっぱいになっていました。

スタート時間遅めの場合、駐車場をあてにするのはやめた方がよいかもしれません。

コインパーキングは近くにありますがタクシー代より高くつきます。

料金

料金設定は以下のとおりです。

都会のど真ん中でこの料金でゴルフが楽しめるので評判が良いのもうなずけます。

・プレー料金

曜日/回数 1周(7H) 廻り放題
平日 2,000円 4,000円
土日祝 3,500円 5,500円
・2サム3サム料金

曜日/回数 ツーサム
スリーサム
平日 1名 1,000円 1名 500円
土日祝 1名 2,000円 1名 1,000円



4人で周り放題がおすすめ

季節限定のようですが、4人の場合1人無料となる特典があります。

僕たちはこれを使い、1人あたま約4,500円で28H(4周)回りました

予約の際にはお得な割引きがないか事前に確認しましょう。

知らない人とプレーとなる可能性あり

上の料金表のとおり、2サム、3サムも可ですが、HPにも「混雑時にはご希望を承れない場合がございます」とあるとおり、2サム同士を1組にまとめられたり1人で来られている方が自分の組に追加されることがあります。

実際僕たちが行った日もかなり混雑しており、前後の組は2サム2組が合体させられてました。

もしデートなどで行こうと考えている方は事前にホールへ確認した方がよいでしょう。自分より明らかに上手い人と組まされたらバツが悪いですしね。

仲間内でまわりたい場合は3人以上で予約されることをおすすめします。

東急ゴルフパークたまがわの設備

次に東急ゴルフパークたまがわの設備についてお伝えします。

クラブハウス、ロッカー

東急ゴルフパークたまがわにはクラブハウス、ロッカーはありませんし、ゴルフバッグの郵送などもできません。

受付けの横に荷物置き場兼更衣室があります。

・受付け
・荷物置き場(更衣室兼用)

荷物置き場には全てのお客さんの荷物が入れられるため出入りもありますし、更衣室としては利用したくない感じですので、ゴルフをプレーできる格好で来場されることをおすすめします。

カート

下の写真のような手引きのカートを無料で利用可能です。

一応ゴルフバッグも乗りますが、断然に軽量なゴルフケースを利用するのが良いです。

電車移動でも目立たないですしね。

カートの荷物置きはゴルフでよく使われる手提げのバッグがぎりぎり入らないくらいの大きさ(30cmくらい)なので、少し小さめのバッグを持って行かれると便利でしょう。

トイレ

コースの真ん中あたりにありますが、ちょっとボロい感じであまり使いたくないです。

特に大きい方は到着前に済ませておいた方が良いでしょう。

自販機

コース内どころか受付けにも自販機はありませんので、夏場にペットボトルを買い忘れると致命的です。

忘れないように買っていきましょう。軽食も売ってませんので、周り放題で行かれる方はおにぎり等を持参しましょう。

ゴルフ場のマナー

次にローカルルールなどのマナー関連の情報です。

服装

本コースのゴルフ場のように服装の制限はありません。それでもジーパンで来ている人は皆無でした。

さすがゴルファーは身だしなみがきっちりしています。

チノパン+ポロシャツが一般的に感じましたが、河川敷のため湿度が少し高い気がしました。

夏場はハーフパンツがおすすめです。実際僕たちが行った日は半分以上の人がハーフパンツでした。

また、スニーカーでもプレーできますが、ティーグラウンドのマットが滑りやすいので、ゴルフ用のシューズがベターです。

僕はゴルフシューズで電車に乗るのも荷物として持つのも嫌だったためスニーカーのままプレーしましたが、これはちょっと失敗したなと後悔しました。

グリーンに乗ったら次の組に打たせる

すべてのコースで、自分の組のボールがグリーンに乗ったら後続組に1打目を打たせるルールになっています。

下の写真のようにグリーン近くの退避ネットの裏で後続が打ち終わるのを見届けてからパターに入ります。

写真の通りグリーンから退避ネットまでの距離が近く、必ずしも全員ネットの裏にいませんので、自信がない限り大きめのクラブを使うのは控えた方が良いと思います(なお、ドライバーは全ホール使えません)。

グリーンもほぼフラットで、奥から攻めるとかの戦略は不要です。

コースの特徴と持って行くべきクラブ

下図のとおり、par3のショートホールが7Hです。

ちなみにグリーンは直径10mもないくらいなので、1オンさせるのはなかなか難しいです。

ボールが無くなることはほとんどないが、No.3だけは注意

このコースは河川敷ということもあってかなり風が強いです。

ボールを見失うようなブッシュもなく、基本的にボールが無くなるようなシチュエーションはありませんが、No.3だけ注意が必要です。多摩川に向かって吹く風がかなり強く、高い球筋だと数十mは軽く流されます。僕も多摩川に1つボールを放り込みました。

もっていくべきクラブは

僕のおすすめは130yard前後のクラブ(僕の場合8I)と、サンドウェッジ、ピッチングとパターです。これで十分です。

170yardある3番ホールは1オンできませんが、3番ホールのためだけに大きめの番手を持っていくのは面倒です。

混雑具合

土日は結構混雑するようです。僕たちは9月のよく晴れた土曜に行きましたが、予約でいっぱいでした。

ラウンドに要する時間

ピーク時(10時以降)で7Hまわるのにだいたい2時間くらいかかりました。

多分一番詰まっている時間帯でこれくらいです。

がっつり練習したい方は8時台の予約を

上のとおりピーク時はラウンドに2時間要しましたが、土曜でも朝一はスムーズに回れます。

僕たちは早めに到着したからもあってか、ほぼオープンと同時にラウンドを開始しました。最初のラウンドは1時間くらいで回れました。

1周して9時からすぐ2周目に入りましたが、この時も1時間ちょっとで回れましたので、がっつり練習されたい方は朝早い時間帯が狙い目です。

3,4週目は混雑する時間帯となり、上のとおり2時間くらいかけて回り、僕たちは合計4周を6時間かけて回りました。

まとめ

今日はコスパが良いと評判の東急ゴルフパーク多摩川を利用した感想と利用する上での注意点などを書きました。

このショートコースの周り放題はゴルフの練習にぴったりで、4人利用だと割引きがある場合もあり安上がりです。

会社のコンペに出る前にここで芝の上で打つ練習をするなどの使い方も良いでしょう。

もちろん都会の真ん中でする屋外ゴルフという非日常感もあり、ショートコースとしても十分楽しめますので気軽にゴルフを楽しむのにおすすめのコースです。