『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』を打った感想と評価|全てにバランスが良く、面白いと言わざるを得ない

パチンコ新台「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」を実戦してきましたのでスペックの紹介や僕の感想と評価をお伝えします。エヴァシリーズ15作目となる本機は1/319のロングST機で、右打ち中の大当りは全て1,500発というスペックです。通常大当りでも100回転の時短が付いているのが特徴で、引き戻し込みの確変突入率は70%と、かなり甘いと評判です。実戦した感想としては演出もかなり面白かったのでかなり人気がでそうです。ちなみに遊タイム(天井)はありません。

パチンコのエヴァシリーズは初代のCR機が2004年登場なので、実に20年近い歴史があります。

シリーズとしては15作品目(派生を除く)となる「〜未来への咆哮〜」は、2021年最後の超大型タイトルといってよいでしょう。

個人的には前作の「決戦〜真紅〜」がイマイチな印象だったのであまり期待してなかったのですが、マイホに大量導入されたこともあり実戦してきました。

最初に実戦した感想の総括ですが、シンプルにかなり面白かったですね。多分しばらくホールを席巻するでしょう。

本機は1/319のミドルスペックの確変の「IMPACT MODE」突入率約70%、継続率約81%、右打ちは全て1,500発です。

ロングSTタイプなので、出玉スピードはガロとかには及びませんが、回転も早いのでストレスはないですね。

P新世紀エヴァンゲリオン,未来への咆哮,感想,評価

僕の実戦の最高出玉は上のとおり1万発ちょいでしたが、ちょっと後半の当りが多かったので、1時間弱かかりました。

平均すると時速2万発行くか行かないか、くらいだと思います。

また、本機のボーダーラインは等価で17.5回転程度と言われており、ネットではかなり甘いと評判です。

釘が厳しくなりそうなので新台のうちに打ちたいですね。

詳しいスペックや演出などは後述しますが、特徴を簡単にまとめます。

P新世紀エヴァンゲリオン15の特徴
・初当り1/319、トータル確変突入率70%
・通常大当りも時短100回転あり
・ST継続率は約81%、出玉はオール1,500発
・ロングSTなので出玉スピードは控えめ
・通常時の演出もバランスが良い

 
実戦した感想としては、通常時、ラッシュともにバランスがよく、かなり面白いというのが僕の評価です。

また、映像も美麗ですし、「シン・筐体」を使った各種演出も多彩で飽きがこない作りとなっていて、正直最近のbistyの台はあまり好きではなかったですが、今回は評価を見直したいと思います。

基本スペック

新世紀エヴァンゲリヲン,あすへの咆哮
まずは基本スペックを整理します。

新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~
大当り確率 1/319.7
ST突入率 59%
(引戻し込み70%)
ST回数 163回転
ST中確率 1/99.4
ST継続率 約81%
通常大当り時短 100回転
時短中引戻し確率 約27%
天井(遊タイム) なし
等価ボーダーライン 約17.5回転

初当り1/319のトータル70%ST突入、約81%継続でオール1,500発のミドルスペックですね。

へそからの直通STは59%ですが、通常大当りでも時短100回転ついてくるので、引戻しが約27%あります。

最近は、通常時短なしの一発勝負台が多い印象ですが、ここは上手く差別化されていると思います。

右の性能はガロとかとほぼ同じなので、かなり甘いスペックに思えますね。

遊タイムなしは評価が分かれますが、ここでバランスがとられています。

最近の新台の中では比較的遊びやすいスペックといってよいでしょう。

振り分け

振り分けは以下のとおりです。

振り分け 出玉
へそ
10R確変 3% 1,500発
3R確変 56%
450発
3R通常 41%
電チュー 10R確変 3% 1,500発

図の方が見やすいので公式HPから引用しておきます。

振り分け

へその3%が全回転で10R確定ですが、これは見れたらラッキー程度ですが、へそから確変直通が60%ちかくあるのはいいですね。

一方の右はオール1,500発と、シンプルです。

継続率81%は平均5連なので、IMPACT MODE突入時の期待値は7,000発くらいでしょう。

ボーダー、遊タイム、止め打ち関連

本機のボーダーは等価で17.5回転程度と言われており、かなり甘い部類ですね。

ただ、へその返しが1発なので、回らん時はマジ回らん、となりそうなので、優良店を狙いたいところです。

本機は遊タイム非搭載で、ここは評価が分かれるところですが、その分ST突入率を上げることができているので、個人的にはこれで正解だと思います。

また、おまけポケットの配置もよく、出玉をロスるOUTにほとんど行かないので、STのリーチ演出中以外は基本止め打ちは不要ですね。

ちなみに「へそ落ち」した場合、救済として時短500が付くらしく、この辺の配慮もユーザー視点で高評価ですね。

演出の流れ

完全決着
続いて演出の流れなどをお伝えします。

へその初当りは1/319で、3%が全回転の10R確変、1,3,5図柄停止の場合は「暴走BONUS」でこちらも確変確定です。

大半は奇数図柄(確変)確定、偶数(時短)で当たります。

奇数図柄で当たるより、お馴染みの昇格演出経由が多い印象ですね。

昇格演出

初号機に羽が生えていたり、全て奇数図柄だったら昇格濃厚なのもご存じのとおりです。

ラウンド中に初号機の画面クラッシュや、大当り後の復活もあり、最後まで期待が持てます。

初号機クラッシュ 復活演出

まぁせっかちな僕は1R目のV入賞の開閉を見てしまうんですけどね。

残念ながら通常大当りの場合は時短100回転です。

チャンスタイム

チャンスタイムでも約27%、4回に1回は引き戻せるのはいいですね。

意外とこのスペックは最近少なくて個人的には高評価です。

IMPACT MODE

IMPACT MODE
「IMPACT MODE」は163回転のSTで、右打ち1/99.4なので、継続率は約81%です。

ここは4人のキャラごとに演出バランスの異なるモードが選択可能で、ボーナスの最終ラウンドで変更可能なので、いろいろ試したいですね。

IMPACT MODE

IMPACT MODE中の演出
・碇シンジ : バランス型
・アスカ  : 一発告知/プレミアアップ
・綾波レイ : 先読み熱
・渚カヲル : カヲル君出現率アップ

 
どれも作り込まれていてかなり面白かったです。

個人的にはガセ前兆がなくなる綾波レイの「先読み熱」が好みですね。先読み演出が発生した時点で信頼度80%オーバーです。

代表的な演出と高信頼パターンをお伝えします。

SPリーチはサキエルなら熱い

ゼルエル
ST中一番多いリーチパターンはSPリーチですね。

ゼルエルは期待値25%程度ですが、サキエルは80%オーバーの信頼度なので、サキエルが登場したら激アツです。

ゼルエルなら当落告知がインパクトレバー出現に期待するしかない感じですね。

インパクトレバー

エヴァ系リーチはチャンスアップ次第

弐号機リーチ
零号機(約50%)<弐号機(約60%)<初号機(約70%)の期待値ですが、体感上は初号機以外はチャンスアップないと厳しいですね。

逆に上のような赤文字や強めのエフェクト予告が入れば80%オーバーはありそうです。

使徒、襲来

保留変化は強い

保留変化
ST中の保留変化はかなり強いです。

上の「変化」保留の時は変動時にロンギヌスの槍がぶっ刺さってインパクトフラッシュがでました。

僕の実戦上青保留で一度ハズれましたが、緑以上は全部当たったので、保留変化時点で50%以上はありそうです。

ロンギヌスの槍

新次回予告は多分確定

次回予告
ST中の次回予告は多分確定ですね。

上の「最後のシ者」はカヲル君対応なので当確ですが、ST中はその他も大当り濃厚です。

復活演出がかっこいい

ダミーシステム
リーチハズれ後に画面がフリーズする復活パターンも割とでます。

ゲンドウが現れてダミープラグで反撃開始で確定です。

フリーズ 攻撃開始

最後まで期待が持てるのがいいですね。

セリフ予告はカヲル君登場で激アツ

セリフ予告
セリフ予告は基本時間稼ぎのお茶にごし演出です。

ステップ3まで行けばリーチしますが、他のチャンスアップなければしんどいですね。

ただ、一度だけここでカヲル君がでました。すごいさらっと出ましたが当然確定です。

渚カヲル

この辺りの演出のバランスもよいですね。

ステップアップ予告は赤文字以上で期待

ステップアップ予告
ステップアップ予告もセリフ予告と同じく弱めです。

ここは最低赤文字は欲しいところ、金文字でれば当確といってよいでしょう。

ミッションモードは意外とハズれる

ミッションモード
ミッションモードは強そうな演出の割にはちょっと弱いですね。

信頼度40%くらいとのことで、体感上もあってます。

エフェクト赤までいってもダメだったので、あまり期待しすぎない方がいいですね。

警報から索敵はガセが多い

警報
警報演出も熱そうな割にガセが多いです。

警報からは索敵演出になるパターンが多いですが、結構スルーしますね。

索敵演出

カウントダウン演出

カウントダウン
カウントダウン演出もお馴染みですね。

通常時とともにゼロまでいけば激アツですが、ST中は途中で終わることが多いです。

テンパイ煽りは厳しい

7テンパイ煽り
割と頻発するのがテンパイ煽り演出ですね。

「止まって〜」の声も虚しくほぼリーチしません。

僕の実戦結果と感想、評価


ここからは僕の実戦結果と感想や評価をお伝えします。

初打ちで冒頭のとおり1万発強でて勝てたのですが、勝ったことを差し引いても面白いというのが僕の総合評価です。

新背景や新機体とか追加されているのですが、なんというか、いい意味で昔に戻った印象を受けたのは僕だけでしょうか。

演出の美麗さはもちろんですが、細部に至る作り込みの完成度の高さは最近の新台の中では群を抜いていますね。

正直、エヴァはクソ台化が進んでいるという印象でしたが、本機に関しては評価を改めざるを得ませんね。

その他感想などをお伝えします。

シン・筐体も良い

シン・筐体
パチンコのハンドルの場所を変えたのは斬新ですね。

となりのおっちゃんが、あれ?ハンドルどこ?ってなってましたが、これ慣れると楽でいいですね。

左手でも打てるので、スマホいじる時に便利です。

まぁ僕は左手使うと無抽選になると信じているので絶対に使わないですが。

スマートハンドル後方から吹く福音エアーも割といいタイミングです。

ただ、ときどき(多分保留が切れたとき)レバーがガコッてなる気がします。

何かのリセット回路の作動に伴うものと思いますが、レバブルと勘違いするのでここは少し残念です。

出玉スピードは控えめ

出玉スピード
本機はロングSTなので出玉スピードは最近の台に比べると遅めです。

当たるタイミング次第ですが、平均すると時速2万発といったところでしょうか。

最近の出玉速度偏重の傾向はいかがなものかと思っていたので、個人的にはこれくらいがちょうどいいです。

ただ、夜遅めから打ち始めるなら確変持ち越しサービスのあるお店が望ましいですね。

新曲聴き忘れた

Final Call
本機ではパチンコ専用の楽曲として高橋洋子さんの「Final Call」が追加されています。

ラッシュ5連以上で選択可能となりますが、僕はうっかり聞き忘れてしまいました。

公式HPにある特設サイトから配信中なので、聞けなかった人はこちらからどうぞ。

>>【公式】エヴァプロジェクトへのリンク

通常時がスムーズでよい

本機は弱いリーチを引っ張らないのがいいですね。

最近は種無し変動丸わかりなのに無駄に演出が長くて、結果何待ちかよく分からん台も多い印象ですが、今作はバランスがいいですね。

演出は好みの問題ですが、スムーズな感じがしました。

弱い演出があるからこそ、強い予告が熱くなるので、この辺も高評価です。

最後に通常時の演出の信頼度等をお伝えします。

通常時の演出信頼度等

演出信頼度
演出の信頼度等は攻略サイトなどに出ていますので、僕の見た範囲の体感レベルでさらっといきます。

本機は5大注目予告などのような演出はうたってないので、期待値の高そうなものから紹介します。

最終号機リーチが出やすいし強い

最終号機リーチ
本機最強の「最終号機リーチ」は信頼度70%と言われ、体感上もそれくらいです。

割と大当りに絡む印象で、僕の実戦では半分くらいがこれでした。

シンクロリーチとか弱いリーチハズれから扉が閉まって発展する場合もあるので通常時は結構これ待ちですね。

煽りだけのガセも多いですが、発展したら激アツです。

最終号機は小説エヴァンゲリオンANIMAから初の映像化らしく、ファンなら必見ですね。

エヴァ量産号機をなぎ倒す映像は迫力満点です。

エヴァ量産号機

おそらくチャンスアップは画面ブレの一箇所のみで、下は銀ですが、金枠なら信頼度大幅アップです。

画面ブレ

ちなみに、「無号機」演出は全回転の10R確定で、固有演出があるそうで、3%しかないですが、なんとか一度は見たいですね。

バトル系リーチは少し弱い

本機の王道といえばエヴァのバトル系リーチですが、最終号機が強い分、こちらは若干信頼度が下がっている印象です。

バトル系のリーチは大きく2種類あります。

バトル系リーチ
・エヴァ系リーチ
・ストーリーリーチ

 

エヴァ系リーチ

エヴァンゲリオンリーチ
エヴァ系リーチは零号機<弐号機<<初号機の期待値はお馴染みですね。

チャンスアップ次第ですが、トータル信頼度は初号機で50%、零号機と弐号機は20%といったところでしょう。

当たる場合の王道は、登場シーン赤背景、セリフ赤文字、おなじみの「ATフィールド全開!」カットインですね。

ちなみに「シンプルモード」だとボタンプッシュしないとカットインでないので注意してください。

赤背景

ATフィールド全開

ただ、演出も昔より増えているので、これだけだと厳しい印象ですね。

当たる時は名シーン予告や、とくに後半の特殊武器装備が絡む印象です。

・名シーン予告
名シーン予告
・後半特殊武器
マステマ装備

あとは、単機射出でチャンス、発展先矛盾なら激アツ(多分確定)ですね。

単機射出

これらのチャンスアップで期待感をうまく上げていっていてバランスがよいですね。

ストーリーリーチも少し弱い

ストーリーリーチ
ストーリーリーチはエヴァ系リーチの上位リーチです。

期待値は「VSアルミサエル(第10使徒)」<「VSサハクィエル(第16使徒)」で、50〜60%くらいの信頼度だそうです。

僕はシリーズとおしてこの「奇跡の価値は」が一番好きでした。

ただ、下の「涙(第16使徒)」も出たのですが、3回連続ハズれました。

第16使徒

昔はストーリーリーチで体感80%あったんですけどね。ここも最終号機リーチに期待値をもってかれた感があります。

通常パターンだと、最終の当落告知がレバーじゃないと厳しいですね。

インパクトレバー

ただ、エヴァ系リーチより高信頼度な激アツ演出なのは間違いありません。

ロンギヌスの槍系演出が強い

今作は予告の「ロンギヌスの槍」絡みがかなり強いですね。

リーチ種別よりこれが出るか出ないかが大事な気がします。

ロンギヌスの槍が出てくる演出は大きくは以下の3種類ですね。

ロンギヌスの槍演出
・ロンギヌスの槍保留前兆予告
・槍役物連続予告
・画面つらぬき演出

 

僕の実戦では保留前兆予告は出ませんでしたが70%オーバーの信頼度です。

下の2つは両方出ましたが、単体でも信頼度40%くらいはありそうです。

槍役物連続予告

ロンギヌスの槍
変動開始時に上の役物が落ちてきたら、初号機が下から顔出して擬似連が発生します。

おそらくエヴァの擬似連って多分このパターンだけなので、ガセも多いですが、落ちてきたら大チャンスです。

エヴァ系リーチ以上への発展が濃厚です。

槍画面つらぬき予告

槍通過予告
こちらは発展先次第ですが、これ出た時点で信頼度50%くらいはありそうです。

僕の実戦では導入赤タイトルのエヴァ系リーチでしたが、零号機で最終カットイン通常だったので、こりゃあかんと思いましたがサクッと当たりました。

全般にロンギヌスの槍は激アツで、予告演出としてはコレら待ちですね。

レイ背景予告が激アツ

レイ背景
レイ背景予告はシリーズお馴染みですが、今作でも80%オーバーの期待値で、僕も実戦上は2回でて両方当たっています。

レイがしゃべったり、旧バージョン背景なら大当り濃厚で、これ出た瞬間に「しゃべれっ!しゃべれっ!」って祈りますよね。

エヴァの背景予告は本当に強いですね。

背景がレイ以外や格納庫だったら無論激アツです。

カウントダウン予告

カウントダウン予告
カウントダウン予告は信頼度80%の激アツ演出で、ゼロが「カヲル」なら当然確定です。

この演出はシンプルモードで出やすい気がしますね。

前兆演出としてはレバブルに並ぶ最強の信頼度で、(多分)ガセがないのもいいですね。

この瞬間にテンションMAXですね。

特殊背景は移行時リーチで超チャンス

学校ステージ
「ミサトの部屋」や「学校ステージ」はステージチェンジ直後のリーチで激アツです。

僕はこの法則忘れてましたが、結構弱そうなリーチから当たりました。

ミッションモードは当該変動リーチで超チャンス

ミッションモード
ミッションモードは当該変動のリーチで大当り濃厚ですね。

僕は見たことないですが、プレミアムミッションが出るケースが多いです。

群予告が強い

群予告
当然といえば当然ですが、群予告が強く、信頼度80%はありそうです。

ちなみに通過するキャラ対応のリーチになるので、ここはシンジが望ましいですね。

400回転以降に出現率がアップするのは過去作から踏襲されていそうです。

ステップアップ予告(金)

ステップアップ予告
ステップアップ予告の金はシリーズ通して高信頼度です。

縦回転よりも横回転、セクシー系がでれば激アツです。

銀のステップアップでも横回転はたしか当確ですが、まず出ないので金待ちですね。

初代の頃はコレと次回予告待ちだったのを思い出しました。

セリフは水玉柄で激アツ

セリフ予告
セリフ予告は水玉プッシュボタンで80%オーバー、僕自身は引いたことないですが、多分全回転する時に選択されることが多そうです。

切り取るセリフのセンスがいいですよね。

ただ、信頼度は赤文字でもそんなに高くない印象です。

僕が実戦でみたのはこんなとこですね。

あれ?そういえばハニカム柄がなかったですね。止めたんですかね。

まとめ

今日はパチンコ新台「P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~」のスペックや実戦した感想、評価などをお伝えしました。

まずスペックがいいですね。チャンスタイムをつけたことが大きいと思います。

トータル確変突入率70%と遊びやすく、インパクトモードは高継続で出玉はオール1,500発なので一撃にも期待できます。

演出面もシン筐体を使った迫力ある演出や美麗な映像は秀逸ですし、何より演出発生確率のバランスがよいです。いい意味で昔に戻った印象ですね。

へそ落ち救済など細部の作り込みもよく、他機種と比較すると一線を画してる感もあり、正直最近の新台では一番面白いと思いました。

間違いなく人気がでてホールの中心機種になりそうですね。

釘の状態も良さそうなので、しばらくパチンコはこれメインになりそうです。

個人的には本機と「リゼロ」がここ最近の当たり台ですね。