パチンコ【Pクイーンズブレイド3 レイナver】を打った感想|初日ボロ負けからのリベンジでまさかのエンディング、最後の美闘士はやっぱりあの人だった

今日は高尾(TAKAO)のパチンコ新台「Pクイーンズブレイド3 レイナver」を実戦した感想などをお伝えします。このシリーズは高尾の看板機種ですね。約2年ぶりの登場です。新基準で初となる同シリーズの最新作は高継続のSTタイプで登場です。

—11/10追記—
初戦は大負けしたのですが、後日事故ってまさかの美闘士コンプリートしました。

最後の美闘士はやはりあいつでしたね。エンディングの画像等はこの記事の最後に追記しました。
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高尾はパチンコメーカーとしてはマイナーで、あまりご存知ない方も多いのではないでしょうか。

1年に数作品しかリリースしていませんし、リアル鬼ごっこやP沼など、ニッチでコアなファンを獲得する戦略です。

その中でもクイーンズブレイドシリーズは一騎当千とともにホールで根強い人気があります。

新基準となって初となる本作は、V-STタイプで高継続率が売りのミドルスペック台です。

今日はそんなPクイーンズブレイド3を実戦してきた感想などをお伝えします。

僕は後述するとおり大負けしましたが、個人的には割と好きな台です。

基本スペック

まずは基本スペックです。

Pクイーンズブレイド3 レイナver
大当り確率 1/319.9
右打ち時 1/49.8
ST突入率
トータル
約60.2%
へそ直接 50.5%
時短引き戻し率 19.7%
ST回数 100回転
RUSH継続率 約86.8%
時短 70回転

ヘソからのRUSH突入率は50.5%と最近よくあるスペックです。

時短は70回転なので、だいたい5回に1回引きせるかどうかなので、引き戻し込みのトータルST突入率は約60%です。

この台の一番の特徴は最近のミドル台にしては珍しく高継続率タイプというところで、STの継続率はなんと86.8%もあります。

振り分け

大当り振り分けを公式HPより引用します。

継続率が高い分、MAXの10Rの比率が少ないですが、あとは満遍ない感じです。

7R以上に偏ってくれれば十分一撃に期待できます。

出玉性能

ST中の出玉の振り分けは以下のとおりです。

右打ち時振り分け
2R確変 約252個 15%
4R確変 約504個 15%
6R確変 約756個 15%
7R確変 約882個 30%
8R確変 約1,008個 15%
10R確変 約1,260個 10%

高継続率なので当然ですが1回の大当りの出玉は控えめです。平均すると800発もなさそうです。

ダンバインや009のように継続させてなんぼ、というタイプで、このスペックは評価が分かれるところですね。

前作はたしかALL16Rタイプだったので、出玉に関しては前作の印象とはかなり違うでしょう。

クイーンズブレイド3の評価・感想

演出面について前作と比較してみると、良くも悪くも安定の高尾クオリティ、というのが僕の感想です。

演出信頼度の偏り方が酷いが、嫌いじゃない


赤保留何%などの演出の信頼度はすでに情報が出ていますが、はっきり言ってこれらは参考になりません。

高尾の台に常識は通用しないのです。

演出バランスが悪いのではなく、これが特徴なのです。

サミーや享楽のような優等生と比較すること自体が間違っています。

クイーンズブレイド3は演出パターンが増えているものの、この台何待ち?と思われている方も多いのではないでしょうか。

とにかく燦ランプ先読み待ち

この台は基本、画面の下にある燦ランプ待ちの台です。それほど強いです。

3大予告(燦ランプ先読み、開始宣言、聖なるポーズ)の中でも信頼度は別格です。

・開始宣言予告
・聖なるポーズ予告

保留入賞と同時に役物が金色に発行するとともに画面枠に燦ランプ点灯中と表示されます。

ほかに熱い演出が続いても、「燦ランプなかったから仕方ないよね」というくらい大事な要素です。

右打ち中に発生すれば大当り濃厚です。

海物語の魚群みたいなもんですね。

王道は燦ランプからポーズ完成、ストーリーリーチに発展というのが鉄板級です。

とくに本機最強リーチであるVSエロシムの天冥共闘に行けばもう安心ですね。

ちなみに燦ランプの上の十字架だけ点滅するパターンもあります。赤なら期待できますが、白なら期待薄です。

燦ランプに寄せすぎなバランスは評価が分かれるところですが、僕は通常時にワチャワチャする台よりは好みですね。

画面左下の小窓の激アツが強い

これは3大予告には含まれませんが高尾ファンにはお馴染みですね。今作も踏襲されていて安心しました。

変動開始と同時にリーチ演出とは全く関係ないミニ演出が発生し、成功すれば燦ランプと同じくらい激アツです。

僕と同じくこの演出を結構好きな人が多いと思います。

前作のクイーンズブレイド2では画面の右下でしたが、今作はなぜか左下に移動していますね。

この演出は2回に1回くらい成功する代わりに結構レアだった印象ですが、今作は発生確率が上がっていて、失敗することが多いような気がします。

リーチハズれからのヴァンスエピソード


弱リーチハズれからヴァンスエピソードにいき、3姉妹が登場して最大3ラインリーチに発展することがあります。

意外とこれ当たります。僕の経験上は2分の2、100%当たっています

3ラインリーチからビタ止まります。

最初見た時は「えっ!?」っていうくらい弱い発展だったので一瞬ケツ浮きましたが、このパターン多いようですね。

さすが高尾クオリティ。

ちょっと極端かもしれませんがこの台は、燦ランプ、左下小窓演出と、上の復活演出を待つ、そんなイメージですね。

あと信用できるのはVSリーチ中のパチエルMAXからのカットインと瓶が金保留まで育った時くらいです。

・金保留

それ以外は寝てて大丈夫です。

SUPERクイーンズタイムαの特徴

ST中は大当り確率は1/49.8の100回転なので、86.8%で継続します。

3,7図柄は7R確定ですが、それ以外はラウンドアップボーナスです。

ラウンドアップボーナス中は止め打ち推奨


大半の大当りはRUBとなり、2Rごとに継続判定演出でます。

右のゲージはそれほど厳しくないですが、釘の調整によっては結構減りますので、継続演出中は止め打ちした方がよいです。

無駄玉打ちたくない人は予め左下のランプを確認しておくのが良いです。

ただ、オーバー入賞も多い台なので、継続演出以外は打ちっぱなしの方が出玉が増えます。

小当たりがうっとおしい

右打ち中の約1/200で小当たり抽選をしていて、聖なるボタン演出ハズれの時にこの小当たりに当たっているようですね。

ST中はリーチ後の聖なるボタンで当たることが多いのですが、これが外れた時にアタッカーが一瞬だけ開きます。

演出が弱めだったり、緑保留だとハズレ(小当り)の可能性が高いです。

出玉スピードはそこそこ


僕が唯一引いたSTの出玉です。

だいたい30分くらいだったと思いますので時速1万発くらいですね。

さすがに仕置人やまどマギと比べると遅いですが、出玉スピードはまぁまぁかなと思います。

ST100回転はあまりリーチもかからずさくさく進むので緊張感もあります。

保留演出が強く、入賞の瞬間から確定演出が出ることも多いです。

上は緑保留に対応して枠がレインボーになってますし、キュインもけっこう出ますね。

大当り中の演出について

1%の3,7揃いを除いて大当り中にバトル演出によりST獲得チャレンジがあります。

「次回予告」と出ますが、これは確定ではありません。

枠の色にチャンスアップがあり、上のように緑は厳しく、赤色ならチャンスです。

ここで負けても、ファイナルチャンスがあります。ここでもボタンプッシュの色が赤色の場合があります。

まぁ、V-STタイプなので、大当り中にVのとこ見てたら丸わかりなんですけどね。。

1R目にVが開けばST確定です。これ見ちゃうとつまらないですね。

で、残念ながら復活しなければチャンスタイム突入となります。潜確はありません。

時短70回転なので20%くらい引き戻し確率ありますが、僕は引き戻せる気がしませんし、実際引き戻したことがありません。

クイーンズブレイド3 レイナverの実戦結果、評価と感想

僕の悲しい実戦結果と評価や感想をお伝えします。

またしてもボロ負けしました。最近ちょっと負けすぎてます。

驚愕の4倍ハマり

上のとおり5千発取れたし、新台でボーダー近く回ったので粘りました。

これは台のせいではありませんが、クソはまり食らいました。

回転数の区切りにミニ演出が出るのですが神経を逆なでします。

僕の諭吉さんがね!

立派な闘士じゃなくて立派な養分の間違いじゃないの

そんな神様信じない。

レイナがまだやれても俺がもう無理

ウソつけ。

商売あがったりって、僕から結構儲けてるはずですけどね!

軍資金も尽き、心も折れて1,300回転前に撤退しました。

ちなみに4倍ハマりする確率を計算すると、約2%です。全然ありますよね。。

これが高尾の真骨頂

最後に僕の心を折った2つの演出をご紹介します。

燦ランプの時に、小窓演出が失敗。。こんな演出の組み合わせ高尾以外には作れません。

500回転ちょうどにパチエルからチャンスのお知らせ。これ結構レアだと思います。

赤保留に群予告からのvsデルモアで強カットイン。

これでも足りんか〜。さすがにもらったと思ったんですけどね。

その他の演出

さんざん通常時回したのでいくつかその他の演出を簡単に紹介します。

いろいろ追加はされてますが、やはり冒頭のとおり激アツ系が絡まないと意味がない感じですね。

クイーンズチェンジ予告

だいたいVSリーチに発展することが多く、レイナならワンチャンあるかな、という感じですね。

VSリーチのポイントは必殺技が出せるかどうかですね。必殺技に行かないとまぁはずれます。

先読み予告

先読みは燦ランプと複合することが多いですね。

中図柄の先読みで金は滅多に出ないので期待できます。

カウントダウンは高信頼度ですね。

・中図柄先読み
・カウントダウン予告

レベル保留予告

これは派手な割に期待ができません。MAXまで行けばですが、まぁ行かないです。

聖なるポーズ逆行予告

ナナエルが絡むし、こういう巻き戻し系演出は強めかなと思いましたが、大して期待できません。

素敵な部屋予告

ステチェン系のチャンスアップも追加されています。素敵な部屋は右側のパネルの方が選択された方が熱そうです。

アイキャッチRUSH演出に発展しましたが、キャラが全員揃わないと厳しそうです。

堕ちない空(歌のリーチ)

歌のリーチは前作もありましたね。ナナエルとハチエルのステンドグラスから移行します。

右下のキャラが普段はアルドラで、発展しないことも多々ありますが、しゃもじ持ってる子だとチャンスです。

前作はここから完走とか結構あったので、予告の絡み方次第では、という感じです。

エピソードリーチ

エピソードリーチは前作もありましたが、演出が変わっています。

最終的に右上のレインボーまで辿り着けば当たりですが、個人的には期待値が低いと感じますので、これには発展して欲しくない印象ですね。

ここではパチエルのセリフなどに注目です。

邪眼覚醒ゾーン

これも前作から踏襲ですね。

滅多に発展しませんが、今作でも信頼度は高いです。

演出は上のようにいろいろ追加されてますが、新キャラがストーリーリーチにちょろっとしか出てきません。開発費が無かったのでしょうか。

後日リベンジでまさかのエンディング

僕は上のとおり初戦はさんざんな目にあったのですが、後日リベンジを挑み、まさかのエンディングにいきました。

初当たりはST引くもののスルーと、今日もだめかと思いました。

帰ろうとしていたところにパチエル保留からSTゲット。

そこからあれよあれよと連チャンしてハチエルまでいってコンプリートまであと1つ。

いつもはここで終わるのですが、僕の執念が勝ちました。

ついに最後の美闘士に到達しました。予想どうりですが、ガチエルさんでしたね。

コンプリートした後のボーナスは全員集合でした。

結局35連して一撃3万発ゲットです。

「君の姿こそが聖なるポーズさ」とのことで、僕の今年最初で(おそらく)最後の見せ場になりました。

実は初日に4パチで負けすぎたので、この日は1パチなんですけどね。まぁこれを見れたので後悔はありません。

まとめ

今日は高尾のパチンコ新台「クイーンズブレイド3 レイナver」のスペックや実戦した感想などをお伝えしました。

僕はボロ負けしましたけど、高継続V-STのスペックは割と好きですね。

当然ながら1回の出玉は控えめなので評価は分かれるでしょう。

高尾の台はクセが強いですのでホールで人気は出ないでしょうが、良くも悪くも前作を踏襲してるので、固定客は掴めそうですね。

どうでもいいですけど高尾の台って回転数にムラがあるというかバラつき大きいですよね。

ボーダーライン余裕で超えてたと思ったら1Kで数回転しか回らなかったり、そんな変な釘配置には見えないんですが。